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「資産形成ブログなのに、なんでApple Watch?」と思われるかもしれません。でも、私(ヒロ)が2026年6月に買ってよかったものを”資産を増やす視点”で1つ選ぶなら、迷わずApple Watch Series 11(46mm)です。
理由はシンプル。いちばん大事な資産は「健康(=体)」だからです。どれだけNISAでお金を増やしても、健康を崩して働けなくなったり、医療費がかさんだりすれば、資産形成は一気に苦しくなります。逆に、健康で長く働ければ、それ自体が最大級の”稼ぐ力”=人的資本になります。
Apple Watchは、その「健康資本」を毎日コツコツ守ってくれるツール。この記事では、Series 11の基本スペックと、“稼ぐ・資産を増やす”視点で見たヘルスケア機能の有用性を、実際に使ってみた感想を交えて解説します。
Apple Watch Series 11(46mm)の基本スペック
まずは、どんな時計なのか。2025年9月発売のSeries 11、私が買った46mmモデルの主なスペックです。

こちらが実際に届いたもの。46mmの本体とブラックのスポーツバンドです。下記が主なスペックになります。
| 項目 | Apple Watch Series 11(46mm) |
|---|---|
| ディスプレイ | 常時表示Retina(LTPO OLED)/最大2,000ニト/解像度416×496 |
| 重量 | 約43.1g(アルミニウム) |
| バッテリー | 最大24時間(前モデルから改善)/15分の充電で約8時間/30分で約80% |
| 耐久性 | Ion-Xガラスの耐擦傷性がSeries 10の約2倍 |
| 通信 | 5G対応(GPS+Cellularモデル) |
| 健康センサー | 心拍/心電図(ECG)/血中酸素(ウェルネス目的の参考値)/皮膚温/高血圧の可能性の通知 など |
| 価格の目安 | 42mm GPSで64,800円〜(サイズ・素材・セルラーで変動) |
ざっくり言うと、画面が明るく見やすい・バッテリーが1日以上もつ・健康センサーが充実という、毎日使う相棒として完成度の高いモデルです。特にバッテリーが最大24時間に伸びたことで、「睡眠も計測しつつ、翌日も使える」運用がしやすくなりました。
価格は決して安くありませんが、後述する”健康資本への投資”と考えれば、私は十分に元が取れる買い物だと感じています。
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なぜ”資産形成”の視点でApple Watchなのか
ここがこの記事の本題です。お金の世界では、あなたの「稼ぐ力」そのものを人的資本と呼びます。20代・30代なら、将来にわたって稼げる金額の合計は、今持っている金融資産よりずっと大きいことがほとんど。つまり、人的資本こそ最大の資産です。
そして人的資本の土台は、当然ながら「健康」。健康を崩せば働けず、稼ぐ力は一気に下がります。だから、健康を守る=最大の資産を守ることになるわけです。
Apple Watchの健康機能は、この「健康資本」を毎日見える化し、守る手助けをしてくれます。具体的にどう効くのかを、図に整理しました。

※あくまで一般的な考え方の整理であり、特定の効果(医療費削減など)を保証するものではありません。
ひとつずつ、稼ぐ・資産を増やす視点で見ていきます。
① 睡眠スコア:日中の集中力=稼ぐ力の土台
Series 11には、睡眠の質を100点満点で見える化する睡眠スコアがあります。深い睡眠の量や、夜中に目覚めた回数まで数値で分かります。
睡眠は、翌日のパフォーマンスに直結します。寝不足の日は集中力も判断力も落ちる——これは誰もが経験しているはず。本業でも副業でも、日中の集中力は”稼ぐ力”そのものです。
実際に、私のある日の睡眠スコアがこちらです。

この日は89点(「高い」評価)。睡眠時間50/50・就寝時刻29/30と高得点で、9時間44分しっかり眠れていました。就寝も平均より1時間5分早かったとのこと。こうやって「昨日の眠りは何点だったか」が一目で分かると、「今日は早く寝よう」と自然に行動が変わります。
私の場合、睡眠スコアを見るようになってから、ダラダラ夜更かしが減りました。スコアという”見える化”には、行動を変える力があります。これは、複利で資産を増やすのと同じで、毎日の小さな改善が積み上がっていく感覚です(複利のすごさはこちらの記事でも図解しています)。
② 運動・アクティビティ:将来の医療費を減らす”守り”
Apple Watchの代名詞といえば、運動を促すアクティビティリング。立つ・動く・運動するを毎日トラッキングし、達成を後押ししてくれます。
運動習慣は、一般に生活習慣病の予防につながるとされています。これは健康面だけでなく、お金の面でも”守り”になりえます。将来の医療費や、病気で働けなくなるリスクを抑えることは、長い目で見れば資産防衛にもつながりえます(もちろん、Apple Watchを着けるだけで効果が保証されるわけではありません)。
ちなみに、これは私の直近1か月(2026年5月27日〜6月26日)の歩数です。

平均13,369歩。一般的な目安とされる1日8,000歩を上回るペースで歩けていました。意識して数字を見ていると、「今日は少ないから一駅歩こう」と自然に動くようになります。「ジムに行くより、まず歩数と運動の習慣化から」。Apple Watchは、その第一歩を毎日リマインドしてくれる存在です。
③ 心電図・高血圧の通知:長く働くための”早期発見”
心電図(ECG)に加え、高血圧の可能性がある兆候を通知する機能も使えます(日本では2025年12月4日から提供。Series 11のほか、Series 9以降やUltra 2以降などでも利用できます)。これは、約30日間のデータをもとに、高血圧の可能性がある兆候があれば知らせてくれるものです。
高血圧は自覚症状が出にくいと言われます。体の変化に早めに気づくきっかけがあることは、長く健康に働くうえで心強いポイント。年1回の健康診断の”すき間”を、毎日そっと見ていてくれるイメージです。
ただし、ここは大事なので正直に書きます。これらは医療機器の代わりではなく、あくまで日々の”気づき”のための機能です。通知が出たら自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。診断や治療を目的としたものではありません。
実際に使ってみた感想
1〜2週間ほど使ってみて、いちばん効いているのは「数値が見えると行動が変わる」こと。睡眠スコアを気にして寝る時間を整えたり、アクティビティリングを閉じるために一駅歩いたり。小さな行動の変化が、毎日積み上がっていきます。
46mmは画面が大きく、通知やワークアウトの数字が見やすいのも気に入っています。スマホを取り出さずに通知を確認できるので、「ちょっとスマホ見るつもりがSNSで30分」みたいな時間の浪費も減りました。集中時間が増えるのは、地味ですが効きます。
なお、Apple Watchには今回紹介しきれなかった便利な機能がまだまだたくさんあります(通知・電子マネー決済・ワークアウト・スマホを探す機能など)。それらの活用法は、改めて別記事で詳しくレビュー予定です。お楽しみに。
こんな人におすすめ
- 健康管理を「将来への投資」と捉えたい人
- 睡眠・運動を”見える化”して習慣を変えたい人
- 本業・副業のパフォーマンス(=稼ぐ力)を上げたい人
- iPhoneユーザーで、初めてのスマートウォッチを探している人
逆に、すでに健康習慣が完璧な人や、Androidユーザーには向きません。
買う場合は、本体と一緒に画面・本体を守る保護ケースやフィルムもあると安心です(私もつけています)。ぶつけて傷つける前に、最初に対策しておくのがおすすめです。
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結論:迷っているなら、買ったほうがいい
健康は、これからの稼ぐ力を上げていくうえでとても重要です。そしてApple Watchは、iPhoneと連携して睡眠・運動・心臓の状態まで“一目でわかる”のが本当に便利。毎日の小さな気づきが、行動を少しずつ変えてくれます。
だから私の結論はシンプルです。Apple Watchを買うか迷っている人は、買ったほうがいい。「健康資本」という最大の資産への投資として、十分に価値のある一台でした。
まとめ:健康資本と金融資本、両輪で増やす
- いちばん大事な資産は「健康(人的資本)」。健康で長く働けること自体が大きな稼ぐ力
- Apple Watch Series 11は、睡眠・運動・心臓の状態を毎日見える化し、健康資本を守る手助けをしてくれる
- 睡眠スコアで日中の集中力UP、運動習慣のきっかけに、高血圧の可能性にも早めに気づける
- ただし健康機能は医療の代わりではなく”気づき”のツール。不調は必ず医療機関へ
- 価格・毎日充電・iPhone必須といった弱点も理解したうえで
NISAでお金(金融資本)を増やすのと同時に、Apple Watchで健康(人的資本)を守る。この両輪が回ると、資産形成はぐっと安定します。 2026年6月、私が自信を持って「買ってよかった」と言える一台でした。
参考
- Apple「Apple Watch Series 11」 https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-11/
- Apple Newsroom「Apple、Apple Watch Series 11を発表」 https://www.apple.com/jp/newsroom/2025/09/apple-introduces-apple-watch-series-11/
※本記事は商品の使用感に関する個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。健康に関する機能は医療機器・診断の代わりではなく、体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。価格・仕様は2026年6月時点の情報です。

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