【2025年最新版】家計管理はマネーフォワード MEで自動化!クレカ断捨離&使いすぎ防止が一目でわかる理由

家計管理
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「今月いくら使った?」
「なんとなく貯金できていない気がする…」そんな不安、ありませんか?

我が家(30代共働き・プレパパ家庭)もまさにその状態でした。
育児費用も意識し始めた頃、「家計をもっとしっかり管理しよう」と
導入したのがマネーフォワード MEというアプリです。

👉 マネーフォワード ME 公式サイトはこちら

この記事では、実際に使ってわかった
✅ クレカ断捨離ができた理由
✅ 無駄な支出を見える化できた体験
✅ 他の節約・改善につながったこと
をすべて紹介します。

マネーフォワード MEとは?

マネーフォワード MEは、銀行・クレカ・証券口座・電子マネーなどを一括で連携できる定番の家計簿アプリ。
入出金は自動で記録され、カテゴリ別に支出がグラフ化されます。
「入力なし」でも家計管理が続くのが大きな特徴です。

クレカ断捨離ができた理由

すべてのカードを連携して気づいたのは、「ほとんど使ってないクレジットカードが複数ある」という事実。見える化されたことで、

・年会費だけ払っていたカード
・サブスク専用で忘れていたカードなどを一気に整理できました。

現在は、以下の1枚に絞ってシンプルに使っています。

  • 三井住友カード ゴールド(NL)(NISA積立&普段使い)

👉 関連記事:【2025年版】三井住友カード ゴールド(NL)はNISA積立に最強だった話

支出が“今すぐ”わかるようになった

月末まで「どれくらい使ったかよくわからない」という状態から、
マネーフォワード MEを使うことで毎日リアルタイムで支出が把握できるように。

特に便利だったのが、以下の2点:

  • カテゴリ別の支出グラフ
  • 予算を超えるとアラート通知が出る

これにより、食費や外食費の“使いすぎ”にすぐ気づいて抑える習慣がつきました。

家計の“ムダ”に気づいて、次にやったこと

家計の見える化をきっかけに、「通信費高くない?」と気づいてプランを見直しました。

  • 大手キャリア → 日本通信SIMに乗り換え
  • 月2,178円でスマホ代が大幅ダウン
  • 年間2万円以上の固定費カットに成功!

👉 関連記事:
【神コスパ】日本通信SIM『合理的みんなのプラン20』レビュー

その他にも見直したこと:車を手放した話

次に見直したのが、月3〜4万円かかっていた車の維持費。

  • 埼玉在住+子どもが生まれるタイミングで見直し
  • カーシェアやレンタカー活用で不便なし
  • 保険・駐車場・ガソリン代などの固定費ゼロに!

👉 関連記事:
MOTA車買取を使った体験談|実査定額も公開!

投資も“見える化”できる

証券口座も連携できるので、積立NISAやポイント投資もアプリ内で一括管理可能。

我が家ではSBI証券+Vポイントを使って投資中。
マネーフォワード MEで資産全体の推移をひと目で把握できています。

👉 関連記事:
【運用実績公開】S&P500に40万追加投資した30歳の評価益は…?

マネーフォワード MEのメリット&便利機能

① 支出の自動分類とグラフ化

  • 銀行・クレカ連携で支出が自動で仕分け
  • 各項目ごとに一覧でチェックできる。
6月の支出状況例(金額は一例です)

② クレカ利用状況が一覧で見られる

  • 複数のカードを横断して確認可能(私の場合はクレジットカードが一枚)
  • 明細ログイン不要でラク!
実際のクレジットカード利用額(金額は隠しています)

③ 総資産の見える化

  • 銀行+証券+ポイント=全部表示
  • 自分の貯蓄・支払い額の全体像をつかめる
実際の利用明細(金額は隠しています)

まとめ|家計の“見える化”が生活を変える

マネーフォワード MEは、
「家計簿が続かない」「共働きで忙しい」「無駄を見直したい」人にぴったりのアプリです。

我が家はこのアプリを使って:

  • クレカを断捨離
  • 通信費や車などの固定費を大幅削減
  • 投資と資産の全体像も把握

お金の不安が“見える化”されるだけで、行動が変わります。

まずは無料で使ってみて、必要に応じてプレミアムに切り替えるのがおすすめです。

👉 マネーフォワード ME 公式サイトはこちら

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