はじめに
私自身、積立NISAを始めるとき、
「どこで口座を作ればいいの?」「何を準備するの?」と不安でした。
でも実際は、スマホだけで完結できるくらい簡単!
この記事では、私が実際に使っているSBI証券での口座開設方法と楽天証券との違いを、初心者にもわかりやすく解説します。
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証券口座って何?なぜ必要?
積立NISAを始めるには、「証券口座」が必要です。
銀行口座とは別で、投資用の口座を開設し、その中で毎月の積立を行っていきます。
その中でも「積立NISA口座」を選ぶことがポイント!
SBI証券で積立NISAを開設する6ステップ
- SBI証券の公式ページにアクセス
▶ 公式サイトはこちら - 「口座開設はこちら」をクリック
→ スマホ・PCどちらからでも申込OK - 名前・住所などを入力
→ 基本情報をフォームに沿って入力 - 本人確認書類(マイナンバーカードなど)をアップロード
→ スマホ撮影で簡単に提出可能 - NISA区分で「積立NISA」を選択
→ 通常NISAではなく「つみたてNISA」をチェック - 申し込み完了!
→ 1〜3営業日ほどで開設通知メールが届きます
→ スマホ撮影で簡単に提出可能
→ 通常NISAではなく「つみたてNISA」をチェック
→ 1〜3営業日ほどで開設通知メールが届きます
SBI証券と楽天証券の違いは?
初心者が選ぶことの多い2社を比較しました👇
私は先日の投稿でもお伝えしましたが、SBI証券×三井住友ゴールドNLで投資をしています。
項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
---|---|---|
クレカ積立還元率 | 最大1.0% (三井住友カード) |
最大1.0% (楽天カード条件あり) |
利用できるポイント | Vポイント・Tポイント | 楽天ポイント |
投資信託の数 | 約2,600本 | 約2,700本 |
アプリの使いやすさ | 初心者向けシンプルUI | iSPEEDが高機能 |
経済圏との相性 | 三井住友・PayPayなど | 楽天経済圏と連携◎ |
SBI証券の口座を開設したら三井住友ゴールドNLも作ろう
✔ 積立NISAをもっとお得に!三井住友カード ゴールド(NL)とは?
- 年会費:通常5,500円(税込)→ 年間100万円の利用で翌年以降 永年無料
- クレカ積立:SBI証券でのクレカ積立で 最大1.0%のVポイント還元
- 特典:年間100万円利用で 10,000ポイントの達成特典(実質1%還元)
- 安心:旅行傷害保険・買い物保険も付帯で初心者にも安心
クレカ積立を本気で活用したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)はベストな選択肢!
「積立でポイントが貯まる」+「生活の支払いで年会費無料&ポイント2重取り」も可能です。
よくある質問
Q. 口座開設って時間かかる?
→ 早ければ即日〜2営業日で開設完了します。
Q. 積立NISA口座は複数持てる?
→ 1人1口座までと法律で決まっています。
Q. クレカ積立って何?
→ クレジットカードで自動積立すると ポイントが貯まる仕組み。
次回、詳しく解説します!
まとめ
- 証券口座の開設は思っているよりずっと簡単!
- SBI証券は ポイント連携 や アプリの使いやすさも◎
- 楽天と比較して、自分に合った証券会社 を選ぼう!
さいならーーーーーーーーーーー
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