【第2回】積立NISAの始め方|SBI証券の口座開設方法と楽天との違いをやさしく解説!

投資

はじめに

私自身、積立NISAを始めるとき、
「どこで口座を作ればいいの?」「何を準備するの?」と不安でした。

でも実際は、スマホだけで完結できるくらい簡単!
この記事では、私が実際に使っているSBI証券での口座開設方法と楽天証券との違いを、初心者にもわかりやすく解説します。

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証券口座って何?なぜ必要?

積立NISAを始めるには、「証券口座」が必要です。
銀行口座とは別で、投資用の口座を開設し、その中で毎月の積立を行っていきます。

その中でも「積立NISA口座」を選ぶことがポイント!

SBI証券で積立NISAを開設する6ステップ

  1. SBI証券の公式ページにアクセス
    公式サイトはこちら
  2. 「口座開設はこちら」をクリック
    → スマホ・PCどちらからでも申込OK
  3. 名前・住所などを入力
    → 基本情報をフォームに沿って入力
  4. 本人確認書類(マイナンバーカードなど)をアップロード
    → スマホ撮影で簡単に提出可能
  5. NISA区分で「積立NISA」を選択
    → 通常NISAではなく「つみたてNISA」をチェック
  6. 申し込み完了!
    → 1〜3営業日ほどで開設通知メールが届きます
→ 基本情報をフォームに沿って入力
  • 本人確認書類(マイナンバーカードなど)をアップロード
    → スマホ撮影で簡単に提出可能
  • NISA区分で「積立NISA」を選択
    → 通常NISAではなく「つみたてNISA」をチェック
  • 申し込み完了!
    → 1〜3営業日ほどで開設通知メールが届きます
  • SBI証券と楽天証券の違いは?

    初心者が選ぶことの多い2社を比較しました👇
    私は先日の投稿でもお伝えしましたが、SBI証券×三井住友ゴールドNLで投資をしています。

    項目 SBI証券 楽天証券
    クレカ積立還元率 最大1.0%
    (三井住友カード)
    最大1.0%
    (楽天カード条件あり)
    利用できるポイント Vポイント・Tポイント 楽天ポイント
    投資信託の数 約2,600本 約2,700本
    アプリの使いやすさ 初心者向けシンプルUI iSPEEDが高機能
    経済圏との相性 三井住友・PayPayなど 楽天経済圏と連携◎

    SBI証券の口座を開設したら三井住友ゴールドNLも作ろう

    積立NISAをもっとお得に!三井住友カード ゴールド(NL)とは?

    • 年会費:通常5,500円(税込)→ 年間100万円の利用で翌年以降 永年無料
    • クレカ積立:SBI証券でのクレカ積立で 最大1.0%のVポイント還元
    • 特典:年間100万円利用で 10,000ポイントの達成特典(実質1%還元)
    • 安心:旅行傷害保険・買い物保険も付帯で初心者にも安心

    クレカ積立を本気で活用したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)はベストな選択肢!
    「積立でポイントが貯まる」+「生活の支払いで年会費無料&ポイント2重取り」も可能です。

    よくある質問

    Q. 口座開設って時間かかる?
    早ければ即日〜2営業日で開設完了します。

    Q. 積立NISA口座は複数持てる?
    1人1口座までと法律で決まっています。

    Q. クレカ積立って何?
    → クレジットカードで自動積立すると ポイントが貯まる仕組み
    次回、詳しく解説します!

    まとめ

    • 証券口座の開設は思っているよりずっと簡単!
    • SBI証券ポイント連携アプリの使いやすさも◎
    • 楽天と比較して、自分に合った証券会社 を選ぼう!

    さいならーーーーーーーーーーー

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