結論
・会社の先輩や同僚に気まずくて伝えたくないって思ったら、迷わず退職代行を使った方がいい!
・自分の心を守るのが何より大事。僕は退職代行SARABAを使って大正解!
・大半の人が思っている程、会社側も気にしていない。
なぜ退職代行を使おうと思ったのか
私が退職代行を使ったのは、新卒で入社した不動産会社を辞めたとき。
入社して半年、職場の人間関係や精神的なストレスが限界を超えていました。
でも、「辞めます」と伝える勇気がどうしても出なかった。
直属の先輩にも相談できず、上司には怒鳴られるかもしれない…そう思うと、ただただ怖くて。
そんなときに見つけたのが「退職代行SARABA」という選択肢でした。
退職代行SARABAを選んだ理由
僕が使ったのは「SARABA(サラバ)」という退職代行サービス。
選んだ理由は以下のとおりです:
- LINEで相談できて気軽だった
- 翌日から嫌な会社に行かなくてすむと思ったから
- 料金が一律24,000円(税込)でわかりやすい ※私が利用した当時の価格

実際のやりとり・流れ
私が実際に体験した流れはこんな感じでした。
- LINEで「辞めたい」と連絡
- 希望退職日や状況を聞かれる(有給残、社用品所持の有無など)
- 支払い(銀行振込)
- SARABAが会社に連絡
- 即日「退職受理連絡」がSARABAから来た
- その後の書類のやりとりもメール・郵送で完了


使ってよかったこと(メリット)
・不要なやりとりが一切なかった
・会社に一言も連絡せずに辞められた
・精神的にめちゃくちゃ楽だった
注意点・デメリット
・親や周りの人に説明するときちょっと気を使う
・3万円弱と安くはない
退職代行はこんな人におすすめ!
- 退職の連絡をする勇気が出ない
- メンタルが限界でこれ以上我慢できない
- パワハラ・ブラック環境に悩んでいる
- 家族や生活を立て直したいと思っている
まとめ|使ってよかった?
正直に言うと、「もっと早く使えばよかった」と思いました。
自分の人生を守るための選択として、**退職代行は“逃げ”じゃなくて“戦略”**です。
今、会社に行くのが辛い・辞めたいけど言えない、そんな人にとって、退職代行は強い味方になります。少しでも参考になれば嬉しいです!
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